精米歩合1%への挑戦
日本酒の新たな境地を切り開く
精米歩合1%への挑戦
日本酒の新たな境地を切り開く
日本酒の新たな境地を切り開く
KOMYO DEWA SANSAN
なぜ、どのように
光明は生まれたか
2016年、私は一つの大きな決断をしました。
1%、これまで誰も挑まなかった精米歩合。
果たしてそこまでする必要があるのか?
「挑戦した蔵にしかわからない」、
それが私の答えです。
およそ1800時間、75日間もの時を費やし
直径1mmまで米を削ることで生まれる究極の透明感が
日本酒の新たな境地を切り開くことを願って。
楯の川酒造六代目蔵元
佐藤淳平
酒田の地で酒を作り続けて180年余り。透き通った鳥海山の雪解け水をめいっぱい吸い込み、庄内平野の土の力に育てられた米。長年蓄積されてきた経験に新しいインスピレーションを加え、伝統と革新の共存を目指す。
楯の川酒造について